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Saturday, March 4, 2023

【ひなまつりごはん】2023 | LEE - LEE [リー] | 集英社の雑誌LEEオンライン

先日4年分のひなまつりごはんをまとめましたが、読んでくださった方々ありがとうございます♡

今年は去年と同じタイプにする予定でしたが何か違うことをしたくなり…笑

ネットでヒントを得て、コブサラダ風に…!

具材の下準備

お刺身をサイコロ状に切り、錦糸卵や大葉を細く切り、絹さやは湯がいて下準備を。

少し片栗粉を入れると綺麗に焼き上がります。

この時点でまだどんな風に盛り付けるのか決定しておらず、絹さやと大葉も切り方未定笑

お米の量

お米。5合炊きました…!

カレー、刺身だったら我が家は5合が通常モード。

この桶、お友達にもらったのですがすごく重宝しています。

今までボウルですし飯作っていましたが、すし飯作るのも盛り付けも一つで完結しちゃうので大助かり。

具材を並べる

途中経過が一切なく急に完成形ですが笑、彩り考えながら縦に具材を並べるだけ!

ちらすのと同じくらい簡単にできちゃいます。

これはちらしてないからちらし寿司じゃないよな、、なんて言うんだろう。笑

LEEレシピ➀

LEE3月号に載っていたミニトマトと蛤のお吸い物

【ひなまつり】お寿司との組み合わせにおすすめのレシピ6品/今井真実さん

蛤のお出汁にトマトの酸味が加わりとても美味しかったです。

LEEレシピ➁

ささみとねぎのみそ春巻き

こちらはレシピのリンクがなかったのですが、LEE3月号に詳しく載っています。

ささみを削ぎ切りして味付け、細ねぎと一緒に巻いていきます。

春巻きを揚げるときに重宝しているのが卵焼き器!

ぴったりおさまって少ない油でできるのでおススメです。

お味噌の味がしっかりささみについてるし、お肉もしっとりしていてとても美味しかったです!

お箸置きも蛤にしてみました。うつわや小物合わせも楽しいですね。

目でも楽しめるコブサラダ風?のお寿司、我が家の定番化しそうです♪

刺繍作家さんのデザイン画に私が刺繍したもの。我が家には男の子はいないけど刺繍飾りならこの時期に飾れば子供達にもひとつの行事として認識してくれるかなと。

どうやら次男はひなまつりを「打ち上げ花火して着物着て踊る日」と思っていたようですが。笑

過去4年分の我が家のひなまつりごはんはこちらから見れます。↓

我が家のひなまつりの食卓4年分

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