ラッピングを開けた瞬間の喜ぶ顔……。これこそが、手土産選びの原動力!? 今回の野菜を花に見立てたアレンジメントなら、そんな顔が見られそうだ。
ロジャヴェルデの京野菜アレンジメント
開けた瞬間、生花と見間違うようなあざやかな色彩が目に飛びこんでくる、カゴに入った野菜のアレンジメント。京都の自然な環境で安全に育った旬野菜の中から、8~10種類を詰め合わせており、季節によって野菜の種類は替わる。
今回手土産を紹介してくれた美人秘書!
弁護士法人 法律事務所オーセンス 代表室秘書 桐生由紀さん 前職では建設会社にて人事や経理など管理部門を担当。現在は弁護士法人の代表室秘書と人事部の業務、さらにグループの社会保険労務士法人にて、代表社会保険労務士も兼任中。休日は家族とランチか、紅茶を飲みながら海外ドラマを堪能するのが最近のお気に入り。インテリアを考えるのも趣味のひとつで、家具屋巡りも休日の定番の過ごし方。
どんなに手土産に精通した現役秘書でも、ギフトに慣れた相手には、なにを選ぶか悩むもの。そんなとき、普段からこまめな手土産のリサーチを欠かさない桐生さんが、自信を持ってすすめるのが京野菜のアレンジメント。 「手土産は、なるべく相手の方がもらったことのないものや入手困難なものを差し上げたいと思っています。この京野菜のアレンジなら、ブーケのような見た目も斬新で、今まで何度か手土産を贈った方にも、新鮮さや驚きを感じてもらえるのではないのでしょうか」 確かにパッケージを開けた瞬間、目に飛びこんでくるのはカラフルな花束のような華やかさ。それでいて実はそのすべてが、京都産の新鮮でヘルシーな旬野菜、というサプライズ感は手土産慣れした人にもインパクトを与える。また受け取った後に、それぞれの楽しみ方ができるという生野菜ならではの魅力も。 「健康志向の方やお料理好きな方にもおすすめですし、ご家族がいる方ならご自宅に持って帰っていただいてみんなで楽しむというのもいいですよね」と言う彼女にとって、手土産は贈る相手への感謝の気持ちや言葉を伝えるもの。だからこそ、受け取ったときに「これ知ってる!」とか「前にももらったことがあるなぁ」と感じさせず、嬉しい驚きのある手土産を選ぶことにこだわっている。
文=前田聡美
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