新鮮な大玉村産野菜を販売する「もったいない野菜マルシェ」が25日、JR東京駅地下1階の動輪の広場で始まった。8月10日まで。
JR東日本グループの鉄道会館の主催、村の後援、あだたらの里直売所の協力。2018(平成30)年から始まり、3年目の取り組み。新鮮で味はおいしいが規格外という理由で廃棄されたり、供給過剰で畑に残ったりする野菜を削減しようと村産のモモやキュウリ、ナスなど"もったいない野菜"を直送し、販売している。
例年は同直売所のスタッフらが現地に出向いていたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、今回は直売所とマルシェ会場をビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」でつないで交流している。初日は直売所の矢吹吉信店長や生産者がモニター越しに来店客と会話をしながら、村産野菜の魅力やおいしい食べ方などを伝えた。
マルシェの開催時間は午前11時~午後8時(土、日曜日は同7時)。
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July 26, 2020 at 07:10AM
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「もったいないマルシェ」東京駅へ大玉からおいしい規格外野菜 - 福島民友
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