ブドウ科の植物、馬ブドウを栽培する喜多方市慶徳町の菜っぱ屋利久は6日から、敷地内の畑を使って野菜の摘み取り体験を始めた。参加者が新鮮な野菜の収穫を楽しんでいる。
摘み取り体験は、同社の代表後藤直人さんの妻さよ子さんが「コロナ禍で家に閉じこもっているだけではなく、畑で新鮮な野菜を収穫して味わってほしい」と考案した。
13日は参加者が新鮮なレタスや黒キャベツ、春菊などを摘み取った。収穫体験できる野菜は季節によって異なる。体験は要予約で、参加費は500円。問い合わせは後藤さよ子さん(電話090・2274・6931)へ。
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