https://marna.jp/product/series/readyto/
「コーヒー計量キャニスター」 (1,280円+税)は、ひと振りで1杯分(約12g)のコーヒー粉が計量できる容器です。本体を逆さまにすると上部の計量パーツに1杯分のコーヒー粉が溜まり、向きを元に戻すと注ぎ口側に粉が移動する仕組みで、スプーンなしで簡単に1杯分が量れます。中細挽きのコーヒー粉が約160g入ります。
製品概要
品名 : コーヒー計量キャニスター価格 : 1,280円 (税込1408円)
材質 : 本体・計量パーツ/ABS樹脂、フタ/ポリエチレン
サイズ : 約84×196×80mm
特長 : 計量スプーンなしで、コーヒー粉1杯分(約12g)が量れる。広口で詰め替えが簡単。
価格 : 980円 (税込1,078円)
材質 : 飽和ポリエステル樹脂
サイズ : 約105×94×116mm
特長 : 「蒸らし」の湯量が分かるタンク付き。ゆっくりとドリップし美味しさを引き出す横方向のリブ。
価格 : 1,980円 (税込2,178円)
材質 : ドリッパー/飽和ポリエステル樹脂、マグ/陶磁器
サイズ : ドリッパー/約105×94×116mm 、マグ/約105×76×70mm
特長 : ドリッパーと1杯分の適量(約130mL)が分かるマグのセット。
価格 : 1,680円 (税込1,848円)
材質 : 本体/陶磁器、フタ/シリコーンゴム
サイズ : 約直径86×96mm
特長 : コーヒーかすを消臭材として、無駄なく再利用できる。紙フィルターごとコーヒーかすを淹れられる。
- 開発経緯
東京都墨田区にあるコーヒー専門店「サンシャイン ステイト エスプレッソ」の店主で、ハンドドリップ協議会の審査・運営にも携わるコーヒーのエキスパートである杉内氏にアドバイスをいただきながら開発しました。
■杉内氏のコメント
この「ドリッパー」には、美味しさのポイントである蒸らしを「タンク」が、ドリップ速度を「スロープ(横方向のリブ)」がサポートしてくれます。難しい注ぎの技術がいらない「ドリッパー」と品質の良いコーヒー粉があれば、誰でも美味しいコーヒーが楽しめます。そして「コーヒーかす消臭ポット」は、生産者が大事に育てたコーヒーを最後まで使い切れる点がサステイナブルな視点からもとてもおすすめです。
からの記事と詳細 ( だれでも美味しく淹れられる工夫が詰まったコーヒー道具『Ready to』シリーズが新発売。 - PR TIMES )
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