《商品特徴》
①カット野菜が1袋まるごと使える!
市販の200~250gのカット野菜1袋を全部入れてちょうど良い味付けにしています。
②レンジで簡単調理!
レンジ調理に適した配合や太さのビーフンを使用しているので、カット野菜と豚肉を加えてレンジでチンするだけで簡単に野菜たっぷりの焼ビーフンを作ることができます。
③野菜を生かす味付け
あっさり塩味にすることで、野菜本来の風味を味わえます。チキンベースに野菜の旨味を加え、アクセントに良質のごまを香ばしく煎り上げた「ごま油」や「おろししょうが」の風味を効かせました。
《商品概要》
商品名 :VEGE BE-FUN カット野菜とチンする焼ビーフン
内容量 :81g(ビーフン46g、液体スープ35g)
商品形態 :常温
賞味期限 :12ヶ月
希望小売価格:170円(税抜)
販売エリア :全国
《発売理由》
1.カット野菜市場が10年間で約3倍に拡大し、品揃えも増加。
カット野菜市場は順調に拡大しており、近年ではその中でも、炒め用や鍋用などが大幅に増加しています。消費者の目的に合わせた品揃えを増やしたことで利便性がさらに向上しています。
2.「野菜に良く合うめんランキング」No.1をビーフンが獲得。
ビーフンはお米からできており野菜本来の旨味や甘みなどを吸収して美味しくなる特徴を持ち、野菜の風味を楽しめるめん料理です。カット野菜との相性が良く、最高の組み合わせです。
3.日本人の野菜不足は解消されていない。
日本人の野菜摂取量は厚生労働省が推奨している野菜摂取目標量である1日350gに達していません。VEGE BE-FUNは野菜350gの約2/3の200~250gを入れてちょうど良い設計にしており、野菜不足の解消に役立ちます。
補足資料
《発売理由》詳細
1.カット野菜市場が拡大している。(図①②)
カット野菜は、販売金額が10年間で約3倍に拡大しています。近年ではその中でも、炒め用・鍋用などの目的に合わせたカット野菜が平成30年以降に大幅な増加に転じています。ビーフンに適したカット野菜の品揃えが増えています。
2.「野菜に良く合うめんランキング」No.1であるビーフンは、カット野菜との相性抜群である。(図③)
「野菜に良く合うめんは?」というアンケート調査でビーフンは第1位を獲得しました。
ビーフンはお米からでできており野菜本来の旨味や甘みなどを吸収して美味しくなる特徴を持ち、野菜の風味を楽しめるところが、他のめん料理とは違う魅力です。カット野菜と組み合わせることで時短にもなり、現代人のニーズに対応しました。
3.野菜不足解消のお手伝いができる。(図④)
このVEGE BE-FUNは厚生労働省が推奨している野菜摂取目標量である1日350gの約2/3の200~250gを入れてちょうど良い設計にしているので、野菜不足の解消に役立ちます。
たっぷりの野菜を無理なく美味しく簡単調理で召し上がることができます。
(2人で食べても1日の1/3量が摂れます。)
カット野菜は消費者トレンドに乗り長期的に拡大が見込まれる
巣ごもり需要増に伴いミールキット製品が注目集めていること、包材・洗浄技術・コールドチェーンの進化による消費期限や利便性の向上が進んでいることから、これからも長期的にカット野菜市場の拡大が見込まれます。これに伴い用途開発も進んで行くと考えられます。
プレスリリースダウンロード
https://prtimes.jp/a/?f=d27446-20210201-1683.pdf
ケンミン食品とは
1950年神戸創業のビーフンメーカー。1960年発売の『ケンミン焼ビーフン』は『最も長く販売されている焼ビーフンブランド』に認定されている。国内ビーフン市場の52.8%のシェアで日本一。創業者高村健民に因み、健康(健)を皆さま(民)に提供するという理念を持つ。ビーフンの他にも、フォー、ライスパスタ、ライスペーパーなど米を原料とした加工食品を製造する専門企業である。近年、グルテンフリーがトレンドの欧米にも輸出し親しまれている。2018年地域未来牽引企業、2020年ひょうごオンリーワン企業に認定。明治安田生命J1リーグヴィッセル神戸のユニフォーム・パンツスポンサー。
https://www.kenmin.co.jp/
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