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Saturday, April 18, 2020

在宅勤務になったらコーヒーの量が増えたーーという人に読んで欲しい「リモートワークが捗る」コーヒーメーカー選び(GetNavi web) - Yahoo!ニュース

新型コロナウイルスの影響で勤め先が在宅勤務になり、リモートワークが導入された方もいるのではないでしょうか。筆者がやりとりをするGetNavi web編集部もリモートワークをスタート。慣れない自宅での作業で、編集部から挙がった声として多かったのは、「コーヒーを飲む量」が増えたということ。

そもそも、国内のコーヒー消費量はサードウェーブやコンビニコーヒーブームの影響で、2015年に初の45万トンを突破(出典:全日本コーヒー協会/統計資料/生豆ベース)。以降もその年によって上下はあるものの、20年前と比べて約10万トンも増加しています。

コーヒーの消費自体も増えていますし、在宅勤務の場合はオフィスと違って、何かを飲んだり聴いたりするのは比較的自由。業務のお供にコーヒーという流れも想像できます。

ただ、毎度お湯を沸かしてコーヒーを淹れるのも手間だったり、逆に、業務に集中したいからおいしい一杯にこだわったり、はたまた缶コーヒーを箱買いするぐらいならより経済的に飲みたかったりと様々なニーズがあるはず。というわけで本記事では在宅ワークで試行錯誤している方に向けて、テーマ別でオススメのコーヒーメーカーを紹介します。

【その1】手間を減らしてとにかく効率的にコーヒーが飲みたい

ネスプレッソ「VERTUO」は、カプセルのふちに刻まれたバーコードに、カップサイズ、回転数、注入湯量、湯温、蒸らし時間などの情報がインプットされているため、ユーザーは設定要らずのワンボタンで抽出可能。2020年1月30日に新発売となったハイテクマシンです。

「なるべくおいしいコーヒーを飲みたい。でもコーヒー抽出に時間を割きたくない」という人はこれでしょう。ワンボタンなので手間がなく、「アルト」というサイズなら一杯約414mlと大容量なので、何度も抽出する必要もなく効率的。きめ細やかで厚みがあるボリューミーなクレマ(泡)も魅力です。

【その2】高額製品には手が届かないけど本格的なコーヒーを飲みたい

コーヒー豆や缶コーヒーに喫茶店など、日本のコーヒー市場をけん引してきたUCC。同社が満を持して開発した、カプセル式コーヒーシステムが「ドリップポッド」。その新作が、今年1月に発売となった「DP3」です。

カプセルの豆が高品質なのはもちろん、マシンの抽出に関しても膨大な知見と技術が凝縮。エスプレッソ系のマシンのように圧力をかけないため静音で、シンプルながら好みの濃度に設定できる機能も十分です。それでいて価格は高額でなく、カプセルも12個816円~とリーズナブル。ハイエンドモデルとまではいかないながらも、本格コーヒーを飲みたい人はご検討を!

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April 18, 2020 at 03:00PM
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