比例選では、れいわ新選組の山本太郎氏が全候補者で最多となる99万2267票の個人名票を得たものの、落選した。
れいわは2議席を獲得し、山本氏以外の2人が「特定枠」で優先して当選したためだ。
現行制度となった2001年以降、落選者の最高得票記録は、10年参院選で浮島智子氏(公明党)が得た44万5068票だったが、山本氏が更新した。
当選者で個人得票が最も少なかったのは公明党の塩田博昭氏の1万5178票で、当選者の最低得票記録を更新した。
2019-07-22 09:24:00Z
https://news.livedoor.com/article/detail/16813303/
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