子どもたちの食への関心を高めようと、さいたま市教育委員会は、市内の若手農家でつくるさいたまヨーロッパ野菜研究会と、学校で野菜の栽培を指導することなどを盛り込んだ連携協定を結びました。 協定には、さいたまヨーロッパ野菜研究会が、学校農園に野菜の種を提供し、子どもたちに野菜の栽培方法を指導するなど、食への関心を高めることなどが盛り込まれています。 さいたまヨーロッパ野菜研究会の北康信会長は、今回の協定締結について「私たちにとっても市民にとっても、持続可能な社会実現につながる活動であると考えている」と期待を寄せました。 また、さいたま市の細田眞由美教育長は、「実際に野菜を育てる体験を通して新しい食育の推進を図り、子どもたちの体験を広げて行きたい」と話しました。 市では今後、野菜を栽培・収穫して食べるまでを体験するプログラムを、希望する市立の小学校や中学校、中等教育学校に実施する予定です。
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