大阪ニュース
2021年7月19日
規格外野菜を販売するイベントが18日、大阪市北区のグランフロント大阪内のパナソニックセンター大阪で開かれた。大量の食べ物が捨てられる「食品ロス」の問題に関心を持つ四條畷学園高(大東市)の生徒らが農家と交渉して集めた規格外野菜を販売した。
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| 規格外の野菜を販売する四條畷学園高の生徒ら=18日、大阪市北区のパナソニックセンター大阪 |
同校の3年生の生徒4人は国連が2030年までの達成を掲げる「持続可能な開発目標」(SDGs)を授業で学ぶ中で食品ロスに関心を持ち、SDGsを通じて縁のあったパナソニックセンター大阪と今回の企画を実施した。
大東市や和泉市などのほか青森県、福岡県の農家から集めたトマトやオクラ、イチゴなど7種類ほどを販売した。
同校3年の川口凜寧(りんね)さん(17)は「流通効率を良くするために規格に合わないと直売所で販売するか廃棄するしかない。捨てるのはもったいない。見た目がきれいではなくても味は変わらない」と話している。
実家が農家だという大阪市平野区の女性(70)はトマトを購入し、「見た目は気にならない」と話していた。
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