相葉雅紀、家族の料理の思い出明かす
この日の放送ではリスナーのメールをきっかけに、「親が作る料理で好きなもの」についてトーク。相葉は「親父は中華を作ってるからあんまり作らないんだけど、夜仕事終わって、目玉焼きを必ず焼いてくれるのよ」と夜食に目玉焼きを食べていたという思い出を明かした。相葉は「1回にね、フライパンにね、8玉くらい落とすの。卵を。やばいでしょ?」と説明。それで育ったので、それが普通だと思っていたとも話し「目玉焼き作ってくれて、親父と弟と俺3人でその8玉を食べて、っていうのをしてた。めちゃくちゃうまかった」と振り返った。「親父はそれと晩酌してんのよ。お母ちゃんはちょっと引きながら見てるのよ。またそんな卵食うの?みたいな感じ(笑)」と家族との思い出を明かし笑っていた。
さらに相葉が中学生くらいのとき、たまたま父親が休みで一緒に大学芋を作ったことがあるとも回顧。「それがめちゃくちゃうまかった。作りたての大学芋がめちゃくちゃうまくて。あったかくて、蜜もあっちあちでかけるから、固まる前だったからめちゃくちゃうまかったなぁ。それ覚えてますね」としみじみ語った。(modelpress編集部)
情報:文化放送
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