米や野菜を受け取る外国人技能実習生ら=宇佐市四日市の四日市コミュニティーセンター
【宇佐】子育て中の母親らでつくる宇佐市の市民グループ「手と手みらいhug(ハグ)キッチン」(大村るみ代表)は12月30日、市内四日市の四日市コミュニティーセンターで、市内在住の外国人技能実習生に米と野菜を配った。
新型コロナウイルスの影響で生活が不安定な実習生を支援しようと、市民に協力を呼び掛け、米200キロと、ハクサイやダイコン、ニンジン、ミズナなど15種類の野菜を集めた。市内の実習生はベトナム出身者が大半を占める。会場には約100人が訪れ、1人につき米2キロと好みの野菜を配布した。
自動車関連の工場に勤めるチャン・ドゥック・フィーさん(24)=ベトナム出身=は「うれしい。安心して年を越せます」と笑顔。
同グループは「不安に思っている実習生もいる。地域とのつながりを感じてほしい」と話した。
※この記事は、1月4日 大分合同新聞 17ページに掲載されています。
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