野菜の高値が続いている。農林水産省が25日に発表した食品価格動向調査(17~19日、全国平均)によると、対象の全8品目が平年(過去5年の平均)に比べて8%高から2.2倍になった。7月までの長雨、曇天とその後の猛暑が生育に響いた。ただ、前週比ではレタスやバレイショなど4品目が値下がりした。
レタスの小売価格は1キログラム894円と平年の2.2倍。産地の長野県などの降雨で生育不良となり、東京市場への入荷が少なかった。前週比では10%値下がりした。高値で需要が鈍った。
バレイショは同598円。平年より55%高かったが、前週比では4%値下がりした。ここにきて北海道産の供給が増えている。
キャベツは平年比91%高の同302円。前週比でも4%値上がりした。東京・大田の青果卸は「干ばつの影響で主産地の群馬では小さな玉が目立った」と話す。
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August 25, 2020 at 03:16PM
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野菜全品目が値上がり、平年比、農水省の小売価格調査 - 日本経済新聞
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