メ~テレ(名古屋テレビ)
「シェア冷蔵庫」で地元の野菜をお得に。若きエンジニアたちが、フードロス削減のために開発した仕組みを取材しました。 11月29日、愛知県日進市役所に設置された1台の冷蔵庫。 とれたての野菜、約14種類が並びます。よく見ると、見慣れない色や形の野菜も… この冷蔵庫、普通の冷蔵庫ではなく、その名も「シェア冷蔵庫」。 「どんぐりピット」という新たなビジネスモデルを開発する企業が作った「野菜の自動販売機」なんです。 「本来なら食べられるサイズではあります。ちょっと黒いだけですけど、おいしく食べられますので」(どんぐりピット 瓦口翔馬さん)
規格外や作り過ぎてしまった野菜販売でフードロス削減に
「シェア冷蔵庫」には、一般の販売に向かない規格外の野菜や、地元の家庭菜園で作り過ぎてしまった野菜が売られています。 使いやすい量の野菜を手ごろな値段で買うことができるのです。 「どんぐりピット」が目指すのはフードロスの削減。 農林水産省が発表している最新の推計値によると、2019年度には国内で約570万トンものフードロスが発生しています。 「食は誰にとっても1番身近なことであるので、フードロスに対して、我々どんぐりピットの4人で出来ることを考えて、シェア冷蔵庫に行きつきました」(どんぐりピット代表 鶴田綾乃さん)
シェア冷蔵庫、どうやって使う?
シェア冷蔵庫の使い方は、生産者が余った食材を冷蔵庫に入れ、専用のアプリで種類や個数を登録します。 一方、消費者はまずアプリで事前にクレジットカードを登録し、会員になります。 冷蔵庫についているパネルで買いたい野菜を選び、会員証をかざすと冷蔵庫が解錠され、野菜を取り出すことができます。 アプリを通したクレジット決済なので、その場で現金のやり取りはありません。 約1年の開発期間を経て、ようやく一般の利用者へお披露目されました。 「これだけで会計が終わっている。とても便利」 「スーパーより安いし、身近にあってほしいですね」(利用者)
からの記事と詳細 ( 市役所に「シェア冷蔵庫」 会員証かざせば解錠でお得な野菜が トヨタの若手エンジニアらが開発(メ〜テレ(名古屋テレビ)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
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