テレビ愛媛
新居浜市の山あい・別子山地区の中学生が野菜を育てて街で販売。 狙いは地域の再生です。 別子中の生徒: 「別子中学校で採れた野菜です。ぜひ買ってみてください」 ブースに並ぶ白菜やイモ類、大根やほうれん草などの新鮮な野菜。 新居浜市の観光施設・マイントピア別子で16日、野菜の販売コーナーを設けたのは市内の山あいの別子山地区にある別子中学校の生徒です。 一体、なぜ…。 別子中3年・坂本春親さん: 「これは別子地域の発展という形で、これを売って得たお金を地域の発展に使うためにやっています」 過疎地域にある別子中学校が教育の重点に置くのが「地域再生」。 この野菜の販売も取り組みのひとつなんです。 16日朝、生徒たちが学校のすぐそばの畑で収穫しているのは白菜や大根です。 別子中の生徒: 「大きくできました」 「(大根の)ここが太くできたのでマイントピア別子に、ぜひお越しいただいて買ってもらえたらいいなと思います」 実は販売する野菜は生徒たちが地元の人たちからノウハウを学び「別子ファーム」と名づけた農園で栽培していたんです。 別子中・池田光希教諭: 「子供たちが地域課題をSDGsの考え方で解決しようと考えたのがこの企画で、地域の人とパートナーとなって課題解決をしていくという取り組みです」 ブースには観光客らが次々と訪れ、初日の滑り出しは上々です。 野菜の魅力は新鮮と値段。 サツマイモ2個や大根3分の1本がそれぞれ30円。 一番高い大きな白菜1個でも200円と格安です。 別子中3年・堀川結愛佳さん: 「私たちが『別子ファーム』を始めたきっかけが地域の活性化なので、その活性化につなげれるような値段設定をしました」 野菜を購入した人: 「お野菜は採れだちだと思いますから、おいしいと思いますよ」 「山っていうことの魅力を伝えていってもらいたいと思います」 別子中・池田光希教諭: 「(野菜栽培は)まだまだ2年目なので、子供たちのアイデア次第で(地域活性化が)大きく発展していけるのではと期待を込めています」 別子山地区の地域再生の願いが込められた野菜の販売は18日まで続けられます。
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