
夏の京野菜「万願寺甘とう」の出荷 京都・舞鶴市
更新:2021/05/23 15:26
京都府舞鶴市では夏の京野菜として人気がある「万願寺甘とう」の出荷が行われています。
肉厚でほのかな甘みが特徴のトウガラシ「万願寺甘とう」。大正時代末期、舞鶴市の万願寺地区でトウガラシとピーマンを掛け合わせて生まれたのが始まりだとされています。現在では京都府北部地域で340戸の農家が生産していて、「京のブランド産品」にも指定されています。今年は春先に好天に恵まれて生育が良く、例年より1週間ほど早く出荷が始まりました。
(生産者 岡安賢治さん)
「4月にお天気がよかったので、とてもおいしそうなよい万願寺ができています」
収穫された万願寺甘とうは京阪神を中心に出荷され、作業は11月ごろまで続くということです。
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