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全国的に高値が続く野菜。広島でも7月以降、野菜の高騰が続いています。ニンジン、バレイショなど平年の2倍以上になっているものもあります。野菜の高騰はいつまで続くのでしょうか? 7月から高値が続く野菜。8月に入っても、一向に値段が下がる気配がありません。市内の小売店でもこの状況は近年にはないと言います。 【生鮮館ビフレ庚午店・平本征治店長】 「全般的に高くなっているのでそういうのは珍しいと思います。盆商戦を前にさらに上がりそうな感じです」 原因は、7月以降の全国的な異常気象。北海道以外では全国的に大雨が続き、日照不足が深刻でした。7月半ばの広島中央卸売市場の野菜の入荷量をみても主な品目で例年以下。ナスは例年の51%と軒並み平均を下回っています。卸売価格は、ほとんどの野菜が平年を上回っており、ニンジンとバレイショは例年の2倍以上となるなど高値に歯止めがかかりません。 【中四国農政局・大塚流通管制官) 「キャベツだと群馬県、レタスだと長野県。大根、ニンジンだと北海道というのが8月の主要産地となる。雨が続いた関係で収穫ができない場合もあったという事でそのような影響があったと思います」 8月に入荷する主な野菜の産地をみてみるとキャベツは群馬が67%。大根、ニンジンは北海道が70%以上を占めるなど東日本が多くなります。産地から、例年通り野菜が入荷すれば、値段は下がるはずなのですが。 7月から8月にかけておよそ1カ月の全国の日照時間です。広島は例年の6割以下しかありません。長野や群馬をみてみると、ともに平年比の4割以下。北海道を除く東日本は軒並み広島以上に日照時間が少なく、さらに深刻な状況にあります。 降水量は、広島でも一部地域で平年の3倍以上を記録するなど、全国的に記録的な降水量であったことがわかります。 一方、北海道は平年の7割から4割以下の地域が多く、雨量が少ないため、作物の生育が遅れるなどの影響が出ています。野菜の高騰は、一体、いつまで続くのでしょうか?専門家に聞きました。 【広印広島青果・坂田取締役】 「現時点で影響が出ているものもあるし、これから出てくるものも当然あるので本来の例年の価格に戻るのは9月中旬か下旬になる気がしている」
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August 07, 2020 at 05:30PM
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家計を直撃「いつまで続く野菜の高値」今後は?(テレビ新広島) - Yahoo!ニュース
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