暑さを感じる日が増えて、本格的な夏シーズンの到来が迫ってきていますね。
気温が高くなったら飲みたいものといえば、やっぱりアイスコーヒー。
おいしいアイスコーヒーを手軽に飲める方法があればうれしいなあ。
アイスコーヒー作りに最適なハリオのコーヒーポット
ハリオ(HARIO)の「水出し コーヒーポット」は、そんな期待に応えてくれそうなアイテム。
容量は、600mlと1000mlの2種類があり、600mlで約5杯分、1000mlは約8杯分のアイスコーヒーを一度に作れるのだそう。
作り方は、まずポットの内側に引っかけられるストレーナーにコーヒー豆を挽いたコーヒー粉を投入し、水を全体にまんべんなく行き渡るように少しずつ注いでいきます。
このとき、「の」の字を描くように中央から外側に向かってグルグルと水を注ぐのがポイントとのこと。
その後、冷蔵庫に約8時間ほど置いておくと、ポットいっぱいの美味しいアイスコーヒーができあがるのだそう。
ちなみに、コーヒー粉の量は、容量600mlの場合は50g、容量1000mlの場合は80gが推奨されているので、これを基準に好みで調整すると良さそうです。
水で抽出する「コールドブリュー製法」は、お湯のように高温でコーヒー豆が酸化することがなく、苦味のもとになるタンニンやカフェインが溶け出しにくいため、雑味が少なく、まろやかな味になるそう。
また、味わいに変化を付けるには、粉末に水を注ぎながらマドラーで丁寧に混ぜたり、抽出する時間の長さを変えたりすると良さそうです。
耐熱ガラス製品で定評のあるハリオ製
ハリオの耐熱ガラスは、重金属などの混ぜ物がなく、日本国内の工場で製造されている安心の品質。
また、重さが600mlは約350g、1000mlは約465gで軽量なので、取り回ししやすそうです。
それに、大きなハンドルつきで、冷蔵庫から取り出しやすいし、スムーズに注げそうですね。
お手入れが簡単
さらに、お手入れが楽そうです。食器洗い乾燥機に対応しているのはもちろん、ストレーナーは底フタを外せるため、抽出後のコーヒー粉を捨てやすくなっています。
このほか、ストレーナーを外せば普通の冷水ポットとしても使える汎用性の高さも見逃せません。
今年の夏は、ハリオの「水出し コーヒーポット」が大活躍しそうですね。
寝る前に仕込んでおけば、朝が待ち遠しくなって、早起きも難なくできるようになるかもしれませんね。
なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性もありますので、販売ページをご確認ください。
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June 05, 2020 at 04:07PM
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