さくらんぼテレビ
新たな食材として近年人気の、「マコモタケ」の収穫が山形県東根市で始まった。今年は好天に恵まれ、10日ほど早いシーズンの到来。 収獲間近の稲穂。その隣で育つのが同じイネ科の野菜、「マコモタケ」だ。東根市長瀞では、全国でも珍しいという生産組合を組織してマコモタケを栽培している。 (長瀞マコモタケ生産組合 小野光雄組合長) 「白くなってるでしょ?これが収穫の印。この白い身を食べる」 中国料理で多く利用されるマコモタケ。食用となるのは茎の根元の部分で、秋を迎えると徐々に肥大化し、大きい物では30センチほどにもなる。 今年は夏場の天気が安定していた事で、例年に比べ10日ほど成長が早く、小野さんによれば甘みも強いマコモタケになっているということだ。 (長瀞マコモタケ生産組合 小野光雄組合長) 「今年もマコモタケで始めました。みなさん食べてみてください。特にサラダなど生で。塩コショウしてラー油をかければ、酒のつまみにもぴったり!」 収獲されたマコモタケの多くは県外に出荷されるが、東根市内の産直「よってけポポラ」でも販売している。収穫は11月上旬まで続く。
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