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Friday, August 28, 2020

野菜の価格 現状と今後の見通し|NHK 北海道のニュース - nhk.or.jp

ふだんの食卓に上る野菜、道内では、先月全国各地で豪雨が相次いだ影響で今月上旬ごろまで高値が続いてきました。
徐々に価格は落ち着きを取り戻しつつあります。
現状と今後の見通しをお伝えします。

【消費者の声】
札幌市の青果店で、消費者の声を聞きました。
60代の女性は「去年と比べると葉物野菜が高く感じます。ほかの店ではきゅうりも高いです」と話していました。
また、50代と80代の親子は「高いです。ピーマンやなすも高いので、夏はたくさん食べたかったですが今年は難しいです。毎日食べるものだから、価格はすごく気にしていて、安い店を探して買いにいくほか安い、規格外の商品を買うようにしています」と話していました。

【青果店の対応】
札幌市豊平区にある青果店「八百丸」では、一部を除いて野菜の価格が例年よりも高くなっています。
中でもキャベツと白菜は去年の1.5倍となっていて、野菜の値上がりで常連客の来店回数も減少傾向になっているということです。
店では、少しでも安く販売しようと価格の安い小さいサイズや規格外のものを仕入れるなど工夫をしています。
八百丸の大関玲店長は「売れ行きは今月はあまりよくない。できるだけ野菜の価格が安すぎず高すぎず平均的な値段が続くのが消費者にも農家にも理想的だ。できるだけ安く提供できるよう毎日頑張っていきたいと思う」と話していました。

【今後の価格動向は】
道内で流通する野菜の価格は、先月全国各地で豪雨が相次いだ影響などで、今月上旬ごろまで一部の品目で極端な高値が続いていましたが、道内での野菜の収穫量が好調なことなどから高値傾向は続いているものの価格は落ち着きを取り戻しつつあります。
卸売り業者の「札幌みらい中央青果」によりますと、先月から今月上旬にかけて豪雨などの影響で全国的に野菜の収穫が滞ったことなどから道内産の野菜への本州からの需要が高まって価格が高騰し、ジャガイモやキャベツなど品目によっては平年に比べ2倍以上の価格まで一時高騰していました。
しかし今月中旬以降は、全国的に野菜の流通量が回復傾向にあることに加え、道内の野菜の収穫が最盛期を迎え収量が安定していることなどから、高値傾向は続いているものの価格は落ち着きを取り戻しつつあるということです。
28日の札幌みらい中央青果の主な品目の取引価格は、いずれも1キロあたりの価格で▼ジャガイモが80円から130円と平年の1割高、▼タマネギが70から100円と1割高、▼キャベツが130から200円と3割高、▼白菜が150円で2割高などとなっています。
札幌みらい中央青果株式会社の鈴木謙二取締役は「小売りの現場では個々の販売戦略もありまだ高い状態が続いているが、今後は確実に価格が下がっていく見通しなので安心してほしい」と話していました。

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